2004年12月3日 青春の痲疹
 『探偵ファイル』のこの記事の 「だから、敢えて「弱い所」を見せてみましょう」あたりから、どうしても太宰治が頭をちらついて仕方がない私は、 恐らく青春の痲疹に罹ってしまっているのだろう。いくらゼミで扱うとはいえ、 岩波文庫6冊、新潮文庫17冊も読めばそうなるはずだ。

 『太宰治 弱さを演じるということ』 という本も出ているように、太宰はよく弱みを見せ、よく照れ、よく泣いた。そして、よくモテた。 『探偵ファイル』の記事には「今は男性が弱さを見せていい時代になりました。」とあるが、 既に100年近く前から実践していた男がいたのだ。

 「私には、誇るべき何もない。学問もない。才能もない。肉体よごれて、心もまづしい。けれども、苦悩だけは、その青年たちに、先生、と言はれて、だまつてそれを受けていいくらゐの、苦悩は、経て来た。たつたそれだけ。藁一すぢの自負である。けれども、私は、この自負だけは、はつきり持つてゐたいと思つてゐる。」(太宰治『富岳百景』
2004年12月8日 操り人形
 前回の日記の続き。「弱い男」はT.M.Revolutionの歌詞にも現れる。

 「早足の横で ボクだけが喋って 鋭い突っ込み 浴びせられても  逆らえば終わり 矛盾でも返せない 理屈さえ揺らぐ 威力があるよ」(『Private Storm』)

 「並んで買わせた限定スイーツ ちょいと囓って「イマイチ」なんて  のたまう君から離れられなくて これすなわち“ジンセイ”っての?」(『恋ニモマケズ』)

 「最近途絶えがちだった電話を 放っておいて自爆して  半月後にオトコと笑ってる 眩しい君を見かける」(『魔弾〜Der Freischutz〜』)


 「弱い男」が主人公となる反面、その裏には「強い女」が見え隠れする。 ここでは「弱い男」はモテる要素ではなく、「強い女」に振り回される「道化役」でしかない。 『探偵ニュース』でネタにされたとはいえ、まだまだこの図式は崩れていないのではないか。 例えば、芸能人夫婦でも、野々村真や川崎麻世などの「恐妻家」はネタになっても、 亭主関白の夫婦は、それが当然であるかのように取り上げられない。 面白可笑しく扱われるのは、それが少数であるからで、一般化した時には見向きもされないだろう。

 ところで、太宰治は『道化の華』という作品を残しており、また、「道化」は 太宰を語る上で欠かすことのできないキーワードだ。 今でも太宰が読まれる理由の一つに、時代に迎合しない「道化役」であったからということが 言えそうな気もする。
亮:へへーっ!仰せの通りで!
ま:西川君なら尻に敷かれてもいい。威張りたいなら稼いでから言えと小一時間...(ry
亮:なんか、論理がめちゃくちゃな気が。
2004年12月9日 指示待ち人間
 グループなどで一緒になれば親しく話すけれど、そうでもなければ独りでいる。 授業で必要なら深く研究するけれど、そうでもなければ見向きもしない。 彼女に誘われれば『世界の中心で、愛をさけぶ』でも『パイレーツ・オブ・カリビアン』でも 『ハウルの動く城』でも映画館に観に行くけれど、そうでもなければ映画は観ない。

 課題を与えてもらえば適度にこなすけれど、自分から動き出そうとはしない− これは、典型的な日本人と言われ、どちらかというと否定的な文脈の中で語られる。 しかし、どんな事でも、ある視点からしか見ないことは、必ずしも正しいこととは言えない。 「適度にこなす」というところに着目すれば、「課題を与えても、芳しい成果を上げない」 よりは、充分に有能と言えるはず。 また、全ての人が自分で課題を発見し、解決を目指そうとすると、 組織の秩序が崩れてしまう。組織全体として課題を発見し、 解決を目指すのであり、それを可能にするには、どうしても「適度にこなす」人間が必要だ。

 様々な個性を持った人間が集まって社会を構成するのであり、 画一的に一つの型に押し込めてしまうのは危険だ。 日本人は、もっと自らの個性を誇っても恥ずかしくないと思う。

 因みに、初めに挙げた3つは私自身。機会さえ与えてくれれば、あなた色に染まります。
亮:山田クンとか三宅クンとかつよぽんとかは良く聞かされるけどねヽ(´ー`)ノ
バード:他の男性が好きになれば亮君も・・・ああ、禁断の愛w
亮:亀はまだしも、E.T.を可愛いとは・・・w
ま:そして亀も好きになる?
2004年12月11日 ハレンチ・わいせつ・エロ教師
 様々なメディアが報じているが、昨年度わいせつ行為やセクハラで懲戒処分や 諭旨免職になった公立学校の教職員は196人で、2年連続で過去最多を記録したそうだ。 そして、どの論調も「教師の質が低下した」の一点張りである。 よほど公権力を糾弾するのが好きなのだろう。病的とも言える。

 メディアの流す情報は注意して受け止めなくてはならない。 上記のように、数字を出され、「過去最多」「教師の質が低下」という 単語が並べられると、多くの人が「その通りだ。けしからん!もっと厳しく対応すべきだ!」と 考えを至らせてしまうだろう。そう考えさせることがメディアの狙いでもある。

 しかし、色々と疑う余地がある。わいせつ行為やセクハラなどは、 発覚しなければ当然処分もされない。故に、昨年も196人より多かった可能性は 捨てきれないが、過去においてもそれは同様。昨年度過去最多だったのは、 あくまで「発覚し、処分された」人数に過ぎない。

 更に、最近の方が教師に向けられる眼が厳しいということも忘れてはならない。 監視する側が積極的に動けば、当然発覚する数も増えるだろう。 教師のセクハラなどが社会問題となっていなかった頃は、甘かったに違いない。 今となっては過去の実態を知る方法は少ないが、 過去の数字を鵜呑みにするのは危険だ。 実態と数字は別物というわけだ。

 よって、教師の質が低下したというのは一概には言い切れることではなく、 メディアがそのような世論を作り上げたいがために、 あたかもそうであるかのように報じていると受け取るべきだ。

 社会問題というものは、往々にして、実態があるから問題となるのではなく、 メディアが問題として取り上げるから、問題となり得る。 現在提起されている問題が、本当に問題なのか、どうして提起されるのかを 正確に見極める能力を養っていかないと、主体性の確立は困難である。
亮:わからない・・・何故なら、世代が違(ry
ま:まいっちんぐマチコ先生は大丈夫でしょうか?
亮:判例と法解釈によっては「何の問題も無い」とは言い切れんみたい。もっと勉強する必要があるかもしれません。(参照:http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/5556/ http://www7.plala.or.jp/vitamin/p/index.htm)
ま:中学の時、2年後輩(一年生)が理科の教師と出来てました。これは大丈夫?w
亮:同意であっても、親やその他の周囲が、「問題」としてしまうんやろうね。
亮:交際や結婚に関しては、双方同意であれば、法律上は何の問題も無いんやけどねぇ。
バード:教師と生徒の結婚なんて昔は多かったらしいしねえ。
バード:で、亮君は間違っても手を出しちゃだめだよw
2004年12月18日 未来のために
 子どもたちが身に付けるべき「生きる力」の核となる豊かな人間性とは、
1)美しいものや自然に感動する心などの柔らかな感性
2)正義感や公正さを重んじる心
3)生命を大切にし、人権を尊重する心などの基本的な倫理観
4)他人を思いやる心や社会貢献の精神
5)自立心、自己抑制力、責任感
6)他者との共生や異質なものへの寛容
などの感性や心である。このような感性や心が子どもたちに確かにはぐくまれるようにするため、 我々大人が、大人社会全体、家庭、地域社会、学校の足元を見直し、改めるべきことは改め、 様々な工夫と努力をしていこうではないか。


 上の文章は、1998(平10)年6月に第16期中央教育審議会が出した答申である。 タイトルは、「新しい時代を拓く心を育てるために」−次世代を育てる心を失う危機− (「幼児期からの心の教育の在り方について」)となっている。

 教師志望だから言うわけではなく、私はこの文章は当然のことを謳いながらも、 とても素晴らしいものだと思う。注目すべきは、「我々大人が」と、 教育は学校だけでするものではないとはっきり言っている点だ。 皆で力を合わせ、子どもの可能性を伸ばそうという姿勢は実に好感が持てる。

 しかし、残念なことに、このように国民に周知するべきことに限って、 メディアは大々的に報じない。憶測でしかないが、 この答申も特にメディアには取り上げられなかっただろう。 こんな答申が出されていたということを知っている大人がどれだけいるだろうか。

 先日、日本の子どもの読解力が大幅に低下したという記事が出ていた。 読解力や表現力の上位概念である言語力は、幼児期からの蓄積だ。 中でも、親とのコミュニケーションに関わるところが大きい。 子どもに飽きられるまで、話しかけ続けてみませんか?
亮:静かにしろというのは、大人の勝手な都合であって、子どもは成長しようと必死なわけやしねぇ・・・
ま:子供から飽きるほど話しかけられてるんですが...(少しは静かにして欲しい)
2004年12月20日 ここが変だよ作詞陣その2
 ずっと ずっと 言いたくて 付き合ってくれて ねぇ ありがとう
 もっと 好きなヒト強く 抱きしめなさいと 雪は降るの(BoA『メリクリ』)


 「もっと」は副詞である。副詞は用言を修飾する自立語だ。 普通に考えれば「もっと」は「強く」を修飾していると取れるのだが、 これがもし「好きな」を修飾しているとなると、大変なことになる。

 今の恋人に「付き合ってくれてありがとう」と「ずっと言いたかった」女には、 実は他に男がいる。そして、雪はそれを見抜いており、 「さっさとそんな男なんて捨てて、「もっと好きな人」のところにお行きなさい」と 助言する。女も女で「今まで付き合ってくれてありがとう。たくさん貢いでもらったし、 もうあんたは用無しよ。適当に理由をつけて、ビンタの一発でも食らわして別れちゃおう。」と冷たい。

 今年のクリスマス、どれだけの雪が赤く染まるのでしょうね。
亮:「すべて選択」にしても、何も現れませんw
バード:行間を読むんだw
亮:日記の本文には一言もそんなこと書いてないんですがw
バード:責任とって幸せになるんだよw
バード:おめでとう、亮君w
亮:周りの人間にはあまりおらん気がするなぁw
ま:正確にはクリスマスから40週後だから9月後半〜10月前半...
亮:10月後半〜11月前半生まれの割合ってどうなんやろねぇ・・・
ま:そしてどれだけの子種がしこ(ry
2004年12月23日 合成写真の嘘
 少し古い話になるが、北朝鮮が提出した拉致被害者の写真が、 鑑定の結果、合成された疑いが高いという報道がなされた。 しかし、合成写真に関しては次のような話がある。

 あるテレビ番組で、全く合成されていない写真を、 「この写真は合成されているに違いありません。徹底的に調べてください!」 と専門家に依頼したところ、その専門家は、「非常に細かい点ではあるのだが」と前置きしつつ、 2〜3カ所の合成を指摘したという。

 これは一体何を意味しているのだろうか。 まず、人間が行う行為であるということが挙げられる。 つまり、いくらコンピュータを使って写真の検証を行うといっても、 最終的に合成か否かを判断するのは、人間だということだ。 「これは合成されている」という思いこみに囚われた状態で検証を行った場合、 わずかな合成のような疑いが見られた時に、「これは合成ではないのか」と 決めつけてしまう可能性は極めて高い。

 また、テレビ局という依頼してきた機関に、ある程度の権力がある。 このような場合、「これは結果を求められている。誤った判断はできない」との 強迫観念に駆られ、「これは合成の疑いがあるから調べてくれ」と依頼されている以上、 それに流されてしまう可能性も充分にある。

 これと同じようなことが最初に述べた拉致被害者の写真についても 言えるのではないだろうか。断っておくが、私としても、あの写真が合成であった方が 日本にとって有利なことは承知している。ただ、合理的に物事を考えた時、 国民感情に流されて、本質を見極められないというのは恥ずべきことだと思う。 より良く生きるために、正しい眼を持っていたいものだ。




 タイトル通り、「しかし、合成写真に」〜「2〜3カ所の合成を指摘したという」 までは、嘘です。すなわち、私の作り話。よって、その後ズラズラと並べた文も、 一見論理的なように見えるけれども、確証は全くありません。 本当にインターネットは怖いものです。正しい眼を持っていたいものです。
亮:オレオレ!お前の親鳥がフライドチキンにされたそうだぜ!
バード:そうそう、オレオレって!・・・・w
亮:架空請求の被害にでも遭った?w
バード:身に覚えのない責任が(ry
バード:そうやって既成事実が積み重ねられていく
2004年12月27日 あなたのお名前は?
 カンガルーは現地語で「私は知らない」という意味です。

 初めてヨーロッパ人がオーストラリアを訪れ、 原住民に名前を聞いたところ、原住民は「カンガルー(私は知らない)」と 答えました。しかし、ヨーロッパ人はそれが名前だと勘違いして、広まったそうです。

 因みに、ギリシア神話のオデュッセウスと巨人ポリュペモスの 間にも同じようなやりとりがあります。

 トロイア戦争に出征していたオデュッセウスは、故国へ帰る途中に嵐に遭い、 見知らぬ島に上陸します。その島を住処としていたのが、 一つ目巨人ポリュペモス。オデュッセウスは捕らえられます。

 宴会を催して酔っぱらったポリュペモスはオデュッセウスに名前を尋ねます。 オデュッセウスが機転を利かせて「俺の名前は“だれでもない”だ」と答えると、 ポリュペモスは「面白い名前だ。気に入ったぞ」と眠りについてしまいます。

 その間に、オデュッセウスは木で槍を作り、ポリュペモスの目を一突き。 大きな叫び声に仲間の巨人がやってきて、「どうした、誰にやられた?」と尋ねると、 「“だれでもない”だ」とポリュペモス。「そうか、なんだ」と仲間の巨人。

 実はこの後、オデュッセウスは「お前の目を潰したのは、このオデュッセウスさ」 と言ってしまい、ポリュペモスに呪いをかけられることになるのですが、 神話の登場人物もなかなかお茶目なところがあります。

 とはいえ、現代人も振り込め詐欺(旧オレオレ詐欺)や架空請求に引っかかるのですから、 あまり笑ってはいられないかもしれません。
亮:ずっと空を飛んどかんとね。
バード:俺も知らない。3歩で忘れる
亮:そういや、そんな名前の詐欺もありましたねぇ・・・
ま:フィッシング詐欺じゃなの?
2004年12月30日 仮面優等生
 高校時代を振り返って、自分は結構危険な生徒ではなかったかと最近つくづく思う。

 教員採用試験の勉強をする中で、どうしていじめが起こるのか、 どうして生徒は非行に走るのか、その理由が朧気ながらわかってきた。 簡単に言ってしまえば、それぞれが抱えた様々な問題や、社会に対する不満、 そういったものが自分の中で消化しきれずに、外に出てしまうからだ。

 外に出せる生徒はまだいい。外に出すことによって、 ある程度は自分の欲求を満たすことができるからだ。 とは言っても、いじめや非行を肯定しているのではない。

 ただ、色々な制約の中、そういった胸の中に溜まったものを うまく吐き出せない生徒もいる。そんな生徒はどうなるか。 校内で暴れてみたり、煙草を吸ってみたり、髪を染めてみたりするのであれば、 比較的わかりやすいが、何も外見的に現れなければ、まず、 周りの人間にその苦しみを気づいてもらえない。

 そうするうちに、溜まりに溜まったエネルギーがとんでもない 事件を引き起こしたり、時には自らを殺めてしまったりする。 「普段からおとなしくて、そんなことするような子じゃなかった」などと 言われるのもこのタイプだ。非行など、違った方法でエネルギーを小出しにしている方が、 実は精神的には健康なのかもしれない。

 高校時代の私はと言うと、優等生だった。もう少し詳しく言うと、 優等生であるふりをしていた。それでいて、優等生と思われるのが嫌で仕様がなかった。 それでも優等生でいなければならなかったのは、親が教師で悪いことはできないということと、 教師の過度な期待(入学式の数日後、「あなたは入試で上位10位以内だったから、 これからも頑張りなさいね」と言われた)に理由を求めることができそうだ。

 優等生で居続けなければならないながらも、そこは普通の高校生。 当然、悩みや苦しみは尽きない。社会への不満もあった。 優等生でいなければならないという制約自体も、ストレスになる。 しかし、優等生でいなければならないが故に発散できないというジレンマに陥っている。 髪を染めたり、校則違反でバイクに乗ったり、煙草を吸ったりしている やつを見ては軽蔑していたが、心の底では、そういう行動に出られる ことに対しては、憧れを抱いていたのかもしれない。

 親に言わせると、私には反抗期らしい反抗期が無かったらしい。 これは何を意味しているのか。本当に無かったのか、 それとも親に対する反抗すら抑圧していたのか。 後者であれば、相当危険な生徒だ。それこそいつ爆発してもおかしくない。 ただ、今考えてみても、親に対して刃向かおうと 思ったことは一度も無かった気がする。

 八方ふさがりの私の悩みや苦しみはどこから抜け出していったのだろうか。 反抗期が無かったことも含め、一番不思議に思っている。 恐らく、部活動で汗を流したことや、友人に囲まれたことが大きかったのだろうが、 本当にそれが答えならば、どうやって子ども達にそういう繋がりを持たせられるかを 考えていかなければならない。悩みや苦しみの浄化の方法と共に、まだまだ勉強。
亮:ふふふ、私のおちりを甘く見ちゃいけないよ・・・
バード:そういやまだおちりから血は出るの?
亮:鳥さんにもお世話になったし・・・(*/∇\*)
バード:男同士で組んずほぐれつして解消していたのでは?
2004年12月31日 お尻から血が
 潰瘍性大腸炎という病気は、原因として免疫異常・心理的要因・遺伝的要因などが 挙げられ、未だにはっきりとしたことはわかっておらず、原因不明と解説される。 ただ、発症年齢が10代後半から20代前半に多いことから、 個人的には心理的要因が大きいのではないかと思っている。

 前回も書いたように、私の悩みや苦しみは、外見上は現れなかった。 交友関係などが良好で、解消できていたものだと思っていた。 しかし、潰瘍性大腸炎の原因に心理的要因があることを考えると、 身体にとっては一番良くない形で現れてしまったのかもしれない。

 今は、ステロイド浣腸をしていて、緩解期より少し悪い状態。 精神的には落ち着いているはずなのに、身体的に不調なので、どうも納得がいかない。 食事制限自体もまたストレスになる。潰瘍性大腸炎の患者には 考え込みがちな人が多いと言われるが、それはそれで当たっているかもしれない。

 明日からは新しい年。日本の未来、世界の平和、色々と考えるところはあるけれど、 とりあえずは健康な身体を取り戻したいものです。
亮:おう、とりあえずは楽天買収あたりから(`・ω・)o
せんぷうじ:来年もいろいろとお互いがんがりまっしょい(`・ω・)o
亮:大海の 磯もとどろに よする波 割れて砕けて 裂けて散るかも
バード:欲望を解放するのだw
バード:一回弾けてみるのもいいかも




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